基幹システムと連携しCRMの強化にチャレンジ！！
2サイトの運用で単品通販の顧客離脱対策を行いました！！

艶つや習慣⁺に代表されるお客様のキレイに貢献する高品質な商品を提供している「アクアビューティ」、産地にこだわった牡蠣のサプリメントを中心に続けやすい価格帯で健康食品を提供している「健康サポートセンター」。
2つの通販ブランドを運営している株式会あかりコミュニケーションズ様は、単品通販のCRM強化を行う為にLTV-Labを導入され、基幹システムとのデータ連携・メール施策の運用にチャレンジしてこられました。担当の金丸さまに利用しての感想などをうかがいました。

（運営サイト）
アクアビューティ

健康サポート

LTV-Labの導入のきっかけは？

自社の基幹システムの顧客や受注情報を連携して、主にオンラインを利用されるお客様への効果的なCRMを行えるツールを探していたところ、LTV-Labなら様々なデータをインポートして施策に活用できそうだったので導入を決めました。
メールの配信数によって月間の費用が変わらないところにも魅力を感じました。

基幹システムのデータを連携する仕様策定から力になっていただきました

弊社独自の基幹システムのデータを連携するにあたり、どのようなデータをどこに入れて施策に活かしていくかの仕様段階から契約担当者様と一緒に決めていきました。
顧客・受注に関する様々な情報を連携できる分、実際に運用してみると使わないデータもでてきたりし、運用後も臨機応変に連携仕様の変更をご対応くださいました。

メルマガ運用だけでなくCRMの自動化をご提案いただきました！

主にメルマガの運用の為にLTV-Labを利用しておりましたが、担当者様より自動運用できる施策運用や配信以外の分析機能に関してのレクチャーをいただきました。メールだけでなく、LINEやはがきの送付も自動化できるとご提案いただきとても参考になりました。
普段の問い合わせもメールだけでなく、電話、画面共有での操作説明も対応しており、気軽にご連絡ができるので助かっています。