多彩な追加機能
LTV-Lab for BtoBのCRMシステムでは他にも多彩な機能、施策実施、連携実施が可能です。ある程度施策を実施した後の追加施策としてご利用頂けるよう今後も随時機能拡張の開発を進めていきます。
RFM分析
アンケート機能
アンケート調査、
見込み顧客の獲得
データベースとしても利用可能
外部ツールで取得したフォームデータをLTV-Lab for BtoBへ取り込む機能となります。LTV-Lab for BtoBで顧客データと紐づけて配信管理ができたり、フォームデータによるセグメント化した顧客分析やシナリオ設定をして頂き、分析やセグメントメールができます。CRM情報として活用することが可能となります。
メール・LINE施策
効果の高いLINEとメールの
組み合わせ配信が可能
開封、クリック率の高いLINE配信とメールを組み合わせで配信する機能。
郵送DM施策
オンラインとオフラインの
組み合わせ配信が可能
LTV-Lab for BtoBにある顧客の住所へ自動で郵送DMの配送を行うことができる機能。LTV-Lab for BtoBに登録されている顧客情報と購入情報を基にシナリオを設定して、自動で行うことができます。効果検証は、郵送DM内にあるQRコード読込率等で検証が可能です。
在庫分析連携
商品在庫分析から販促活動に
つなげることが可能
LTV-Zaiko(https://ltv-zaiko.jp)と連携することで、
LTV-Zaikoでは、商品定価販売数を増やし販売数低下の要因を明確化し、LTV-Lab for BtoBでは、販促活動のアクションへつなげることができます。
WEBサイト施策
顧客属性毎のポップアップ
(バナー・アンケート)
表示が可能
自社EC サイトに来訪したお客様に対して、お客様の行動履歴や属性情報などを基にバナーやアンケートを表示することができる機能。LTV-lab for BtoBにある顧客の行動履歴・属性データに応じて出し分けができ、バナーでは送料無料などのクーポン・特典の付与、アンケートでは、アンケート結果によってセグメント等も可能になります。
POS連携
オンライン・オフラインの
顧客統合が可能
オンライン(ECサイト)とオフライン(実店舗)にあるデータを統合/連携させながら、全体/各店舗毎のリピート売上や顧客単価の向上施策を行うことができます。また、オフラインでは、LINE IDによる顧客統合も可能です。
LTVシナリオ作成機能
自動シナリオ生成機能
LTV-Xで独自開発したメソッドにより、過去の購入データを分析し、ボタン1つでシナリオを自動生成する機能。シナリオ/ステップメールで一番の課題はどのような内容のシナリオ/ステップメールを設定すればいいのか分からないことがありますので、そのような課題の軽減を図ります。
複数店舗(EC・モール)の
購買履歴統合機能
店舗毎
(自社ショップ/モール店舗)の
分析が可能
新規顧客獲得数やリピート購入、リピート率を店舗ごとに確認することができます。売上集計やリピート率表示は店舗毎(自社ショップ/モール店舗)ごとに表示できるため、顧客維持の低い店舗への販促計画や、優良顧客育成プログラムなどに役立てることが可能です。
LINE ID連携機能
LINE IDで顧客統合が可能
LTV-Lab for BtoBの顧客で、LINE IDを連携した方に対して、顧客統合できる機能で、One to OneのLINE配信ができる機能となります。オンライン(ECサイト)とオフライン(実店舗)にあるデータをLINE IDで統合させることも可能です。