CRM強化の為にLTV-Labを導入し、月間メール配信コストを30%削減、リピート率35%UPを達成!!
コロナ禍からのV字回復!!リピート売上昨年対比103%、リピート顧客数昨年対比142%達成!費用対効果(ROAS)1,480%!!
『世の中から「さみしい」をなくす』ことを企業理念とし様々な角度からユーザーをサポートするサービスを展開している株式会社ホットココア様。
2012年より運営するECサイト「メンズファッションプラス」は「無難カッコいい」をテーマとしており、最先端のファッションではなく市場のトレンドを取り入れ、今より多くの人が求めている服を感じよくオシャレがしたい男性に向けてコーディネート提案しています。
ネットでのお買い物を失敗しないというコンセプトのもと、お客様に安心して商品をご購入いただけるように様々な取り組みを行っている同社に、LTV-Labを導入した背景や活用方法をうかがいましたのでご紹介させていただきます。
LTV-Lab導入の経緯
メルマガ、フォローメールなどLTV-Lab導⼊する前でも既に⼀定のメール配信をしており、さらにCRMを強化していく⽅針の中、メール配信にかかる費⽤も気になるところでした。
LTV-Labの⽉額費⽤は、メール配信数は無制限で、メール許諾会員数を対象にした料⾦体系ということが決め手のひとつでした。
LTV-LabでステップメールなどのCRMを強化するとともに、メール配信にかかる⽉額費⽤の削減も30%することができて、まさに⼀⽯⼆⿃でした!
国内のMA/CRMツールは種類が少ない中で LTV-Labは⼀番費⽤対効果が⾼い!
弊社でももちろんMA/CRMを導⼊する前に、LTV-Lab以外も含めて⽐較検討しました。海外製品は⽇本のマーケットに適した機能がないことやオーバースペックな機能もあり、その分、費⽤が⾼い印象。また、カートASPと情報連携するための初期開発費⽤などが発⽣する形でした。
国内のMA/CRMツールでさらにEC通販に適したものは⾮常に限られます。
その中で、LTV-Labは、数多くのカートASPとの連携されており、カートASPでは⾒ることができな顧客分析や、配信ターゲティングが可能で、かつ⽉額費⽤はリーズナブルな価格設定、費⽤対効果が⾼いツールとして導⼊を決定しました。
RFM分析やリピート率など毎⽉⽉初に数値を社内共有
LTV-Labでは、RFM分析などLTV施策を熟知した機能が豊富ですが、活⽤していくうちにデータの分析が苦⼿だったスタッフたちも徐々にツールを使いこなせるようになっています。
PDCAをより早く回していけるよう、RFM分析やリピート率などは必ず毎⽉⽉初に社内に共有するようにしていす。
現在は効果の良かった施策を続けながら、さらに新しい 施策にも取り組めるようになっています。
直感的な操作ができて、簡単に数値を見る事ができる!
マニュアルを⾒ながらの作業は煩わしいものですが、LTV-Labの画⾯は直感的にメール設 定ができるUI(ユーザーインターフェイス)がとても良いです。
シナリオメールで複雑な 条件分岐を設定したいときでも設定が⾏いやすく、⾊々な施策を⾏うことができています。
リピートなどの分析画⾯では、対象年度と前年度の⽐較がセットで表⽰されるので、簡単に前年度⽐較ができたりと細かい部分において⾒やすい画⾯だと思っています。