お客様との繋がりを大切にメール配信で定期接触、導入後半年間の売上前年比126%、同リピーター売上前年比150%達成！！（LTV-Lab×フューチャーショップ連携）

タオルブランドの「Broome」、オリジナルメンズ雑貨ブランドの「TAVARAT」、「aso」、タオル製品の卸などを行う「oruTa」、オリジナル雑貨ブランドの「TRANPARAN」という、全部で5つのブランドを展開しているサイバール株式会社様。
LTV-Labでは自社ECを運用しているフューチャーショップとLTV-Labを連携させることで、普段のメルマガの配信に加え、初回購入の方へのフォローメールや誕生日メールなど定期的にお客様と接点を持てるような施策を多く運用し、一度購入していただいたお客様との繋がりを大事にされております。
今回は中でもブランド「TAVARAT」を運営されているタバラット事業部様に、訪問サポートととして伺わせていただいた際にLTV-Labを導入してみての感想などをインタビューさせていただきました。

LTV-Labの導入のきっかけは？

ECサイトを運営していく上でリピート率が課題に感じていたのが導入のきっかけです。
お客様とのエンゲージメントを高めるために何か良いCRMツールが無いかと探していたところ、フューチャーショップと連携実績が多くあるLTV-Labを見つけ、導入にいたりました。

施策を運用しやすい環境

シナリオメールもテンプレートが豊富にあり、サポートも丁寧に対応していただけるので、導入して半年ほどですが、効果の高いシナリオメールはほとんど設定できました。
おかげでLTV-Labを導入する前の課題は導入後に改善することができて良かったです。

今後チャレンジしたい事

今回の訪問サポートでご提案をいただいたDMを自動配送するオプションはとても興味湧きました。特に印象的だったのがLTV-LabはＤＭを送る際、最後に買った商品をお客様それぞれに合わせて印刷し、タイミングよく自動配送が可能な点です。
DMの話は社内では出ていましたが、対象者の選定やどのような内容が効果的なのか悩んでいたので試してみる価値はあると感じています。

また、在籍日数と購入額・購入回数で分析するＣＰＭ分析のオプションも興味深く、効果的な広告運用や施策を打つためにより深い分析が必要だと感じていましたので、こちらも検討しています。