LTV-Lab導入後多種のシナリオメール施策を実装により、初回購入顧客1年分のF2転換率、驚異の58.2%達成!!
LTV-Lab導入後多種のシナリオメール施策を実装により、初回購入顧客1年分のF2転換率、驚異の58.2%達成!!
サバ缶やツナ缶をはじめとする缶びん詰及び食料品の製造加工・販売を行う伊藤食品株式会社様。運営する公式オンラインショップ「伊藤食品公式オンラインショップ-AIKOCHANの美味しい缶詰-」は、2021年12月に生まれました。
本当の意味でのいい商品を多くのお客様にお届けしたい。
最良の原料を使い、余計な添加物は使わず、あいこちゃんのような小さなこどもにも食べさせたくなるような安心・安全な食品づくりが多くのお客様より支持されております。
LTV-Labではカートシステムと自動連携、顧客の状況に応じて多種に渡るシナリオメールの運用を行っております。
LTV-Labの導入のきっかけは?
オンラインサイトを立ち上げてから1年ほどが経ち、メールのコンバージョンを分析するのに、何か良いツールがないか探していたところ、カートシステムとして使用しているフューチャーショップとの連携実績が多く、信頼できそうなLTV-Labの導入を決めました。
LTV-Labの活用方法
シナリオメールの配信のために主に活用しております。
メールの開封率・クリック率・購入数がダウンロードすることでき、効果の確認が格段と楽になり、PDCAを速く回せるようになりました。
缶詰という商材の特徴で、備蓄用で買う方やまとめ買いも多い中、リピーターになるのが何ヶ月も先になることがあるが、LTV-Labのシナリオメールなら先の日程でも一度の設定で自動的にメールが走るので重宝しております。
実際に動かしているシナリオは現在8種類となり、実際にメールを送った人がそのメールから購入にいたったかどうかが確認できる為、非常に効果を実感しております。
今後のLTV-Lab運用に関して
リピーター顧客は会社としても重要視しており、商品のファンを増やすためにもしっかりとCRMをしていきたいと考えております。
契約してすぐHTMLエディタ機能が実装されたことでメール作成作業もしやすくなりました。
またあると便利な機能の要望を出した際、拡張してくれるのも魅力の一つだと感じており、これからも寄り添ったご提案をいただけるのを楽しみにしております。