機能|LTV-Lab

機能

集計・分析

通販事業全体の売上を「新規売上」と「リピート売上」で表示。顧客のリピート購入状態や商品毎のリピート率/売上を常に意識できます。また、本店(自社ショップ)はもちろん、複数店舗・モールのデータもインポート可能。通販事業すべてのリピート売上状態を管理することができます。

RFM分析

RFM分析

購買情報による
顧客セグメント、分析が可能

R(Recency:最新購買日)、F(Frequency:購買頻度)、M(Monetary:購買金)にて7つのランクに分類し可視化する分析。離脱傾向の方には再購入につながるクーポン/特典施策、購買頻度の高い優良顧客へは特別なご案内をしたりとそれぞれのセグメントの性質・特徴を知り、セグメント毎に施策実施までつなげられます。

RFM分析

CPM分析

CPM分析

購買情報と在籍期間よる
顧客セグメント、分析が可能

Customer Portfolio Management(カスタマー・ポートフォリオ・マネイジメント)と呼ばれる分析手法で、累計購入金額と初回購入日から最終購入日の在籍期間をKPIとして10の顧客ランクに分類し可視化する分析。

ゴールド顧客育成マップ

New CPM分析

直近1年の購買情報で
顧客セグメント、分析が可能

5つの顧客セグメントに分け、各セグメント毎で年間LTV、維持率などを集計・分析します。2つの機能があり、1つ目は顧客BS機能、こちらの機能は新規顧客を一切獲得しないで向こう5年既存顧客で得られる売上をシュミレーションする機能です。2つ目はゴールド顧客育成マップ、こちらは直近の各種実績数字をもとにゴールド顧客までの維持率を把握できます。

ゴールド顧客育成マップ

商品分析

購商品毎の新規・リピーター別
売上分析が可能

一定期間の新規・リピート別の商品別売上げランキング分析。新規に好まれている商品なのか、リピーターに好まれている商品なのかが分かります。

クロスセル分析

商品毎のクロスセル実績の
分析が可能

一定期間のクロスセル(購入した商品とは別で購入した商品)の実績が、割合で分かります。カテゴリでの分析も可能なので、各カテゴリの相性度が分かり、サイト構成やプロモーション方法にも役立ちます。

LTV分析

継続・離脱分析

初回購入から各回数毎の継続・
離脱率の分析が可能

初回購入から2回目以降の購入に至るまでにどれくらいの継続率、離脱率があるのか、最大2年(720日)までの実績を分析することが可能です。さらに継続する際に、「どのくらい期間を要するのか」を可視化も可能です。

購買パターン分析

1-3回目までの
購買パターン毎の売上、
客数の把握が可能

ゴールデンルート分析とも呼ばれる商品購入パターンを可視化する分析。特にf2転換(初回購入からのリピート率)の施策で重要となり、初回購入者へのクロスセル誘導の施策で利用可能です。カテゴリでの分析も可能なので、各カテゴリの初回購入者へのサイト構成やプロモーション方法にも役立ちます。

併売パターン分析

1-3回目までの各購入回数で
併売しているランキングの
把握が可能

バスケット分析とも呼ばれる購入した商品と同じタイミングで同時購入した(併売)商品を可視化する分析。今後の商品企画で、セット商品や定期商品の展開のきっかけになります。さらにカテゴリでの分析も可能です。

新規・リピーター売上分析

リピート率・リピート売上 を
常に意識

新規顧客獲得数 や リピート購入 、リピート率 を店舗ごとに確認することができます。売上集計やリピート率表示は店舗毎(自社ショップ/モール店舗)ごとに表示できるため、顧客維持の低い店舗への販促計画や、優良顧客育成プログラムなどに役立てることが可能です。

LTV分析

LTV(Life Time Value)が
月次毎に集計可能

LTV(Life Time Value)を可視化する分析。月次毎に1日から360日まで経過毎に把握もできるため、実施施策や季節要因などの効果検証に役立ちます。

広告LTV分析

広告媒体毎にLTVの
把握可能

Google Analyticsなど主要広告効果測定ツールと連携し、広告媒体毎のLTV(Life Time Value)を可視化する分析。媒体毎にCPA(Cost per Acquisiton)だけではなく、LTVで効果検証でき、CPAでは費用対効果が合っていない媒体もLTVで効果検証すると意外な発見もあります。