導入事例

アパレルショップで1年間のF1→F2転換率30.6%、F2→F3転換率47.4%達成!!LTV-Labのfutureshop連携でメルマガを配信

アパレルショップで1年間のF1→F2転換率30.6%、F2→F3転換率47.4%達成!!LTV-Labのfutureshop連携でメルマガを配信

オリジナルブランドSONO[ソーノ]を実店舗だけでなくECでも積極展開されている株式会社ミラク様。SONOはポルトガル語で眠りの意味であり、ブランド名の中に「眠りのように人々にとって心地よいもの、必要不可欠なものであり皆様にとってそのようなウェアでありたい」という願いが込められております。
ブランドSONO[ソーノ]はクリーンさと古き良きものを「今」の時代に合わせた形で表現し、コンテンポラリー・トラディショナルに女性らしさや可愛らしさと清潔感漂うようなウェアを取り扱われており多くのお客様に愛されています。

LTV-Labではメルマガの配信に注力されており、しっかりリピーターを定着させております。
今回そんな株式会社ミラク様にLTV-Labを導入してみての感想などをインタビューさせていただきました。

運営サイト

LTV-Labの導入のきっかけは?

メルマガの配信とシナリオメール配信ができるツールを探していました。
futureshopと相性も良く、メールが送り放題という料金体系に加え、RFM分析機能も付いていたため、これだ!と思い導入を決めました。

メルマガ配信を積極的に行っています!

現在はメルマガの配信で主にLTV-Labを活用しています。
弊社はメルマガからの購入率が高いので、操作性も簡単で管理ができるLTV-Labにはいつも助かっています。
お客様との接点が増えることで導入前の課題と導入後改善されたのは嬉しいです。
メルマガを何通送っても月額が変わらないことも魅力です。

メールのコンバージョン閲覧画面(イメージ)

サポートが運用したい施策を積極的にフォロー

今回の訪問サポートでまた設定しきれていないシナリオメールをご提案頂きました。
テンプレートも豊富にあるので、すぐに取り掛かろうと思います。
こちらの質問に迅速に答えてくれるだけでなく、設定しきれていない部分をどんどん提案してくれるので、サポートの姿勢が非常に良いですね!

今後チャレンジしたい事

今回ご提案いただいたメール施策のF2転換をチャレンジしたいです。
既にシナリオの中身を一緒に確認していただきましたし、弊社の商材の特性や単価などを考慮しメールを送るタイミングや本数等のノウハウを交えながらアドバイスを頂きました!
今後もLTV-Labの機能をしっかりと活用し、リピーターになって頂く為に適切なシナリオメールをしっかりと作っていきたいです。