CRMで既存会員向けリピート施策に注力!おすすめメール施策のPDCAを回すことで費用対効果(ROAS)年間1,777%!!LTV-LabとECプラットフォームをスムーズに連携
CRMで既存会員向けリピート施策に注力!おすすめメール施策のPDCAを回すことで費用対効果(ROAS)年間1,777%!!LTV-LabとECプラットフォームをスムーズに連携
感染症や世界情勢等の影響による厳しい社会環境が続く中、昨年より基幹ブランド「ikka」のブランドリニューアルを進めているイオングループの株式会社コックス様。
『Beautiful Life Innovator(新生活提案企業)への進化』を目指し、お客さまの生活を、健康で、楽しく、美しくできるよう、今後も新たな生活提案を続けられています。
「ikka」「LBC」など複数のブランドで、ECサイト「TOKYO DESIGN CHANNEL」のほか、国内188店舗(2022年2月28日現在)を展開する株式会社コックス様にお話を伺いました。
LTV-Labの導入のきっかけは?
自社サイトのECプラットフォームと連携させるCRMツールの見直しを行っており、費用対効果が良いサービスを探していました。
カートシステムとの連携も他社と比べて容易で使い勝手が良かったことと、たまたま実施されていたトライアルキャンペーンで使用した結果、効果があることを実感し最終的に導入することを決めました。
導入後のフォローアップ
導入後、サポート担当の方と何度もミーティングさせていただきながら、おすすめいただいた施策メールの優先順位を決めて、順番に作成していきました。
サポート支援をいただいたおかげで、何もなかったところから多くの施策メールを設定できて大変助かりました。
コンバージョンにつながる効果が高い施策から優先して進めて行き、施策を追加することで毎月のコンバージョン数が上がっていく実感が持てました。
カスタマーサクセスの支援
初期のサポートもそうですが、その後も定期的に、毎月のコンバージョンを振り返りながら、施策の追加や改善のご提案をいただき、ブラッシュアップしていくことができました。
コンバージョン結果を振り返りながら対応していくことで、PDCAの質を高めることができました。
LTV-Labの導入の費用対効果は?
あくまでも概算ですが、年間で1777%のROASを実現しており、費用対効果も高く、非常に満足しています。
メール配信通数を気にせず施策をどんどん追加できるのが良いですね。
また、定期的にシステムがバージョンアップされるので、作業負荷が軽減されたり、これまでできなかった打ち手ができるようになったのは有難かったです。
今後チャレンジしたいこと
当社ECサイト「TOKYO DESIGN CHANNEL」は「ikka」「LBC」など、当社ブランドが多数あるため、ブランドごとにランキングや新着商品を配信できないか検討しています。
また、在庫管理CRM「LTV- Zaiko」をご紹介いただき、トライアルの申し込みをさせていただきました。
うまく活用できるように試してみたいと思います。
LTV_Labにご興味がある方はこちらからお問い合わせください。