BtoBのCRMを費用対効果高く実施する為にLTV-Labを再導入、半年以内のF2転換率38.4%達成！！

 チャンスメーカー株式会社様が運営するのはノベルティグッズの通販総合サイト「販促花子」。
こちらのサイトでは、うちわや卓上カレンダーなど、オリジナルで宣伝効果抜群の販促品を販売しています。
製造のプロフェッショナル集団として、ノベルティグッズ、オリジナル販促品の安さ日本一を目指しつつ、厳しい品質管理の元、製造・運営を行っており、お客様から絶大な支持を得ております。

LTV-Labでは、主にメルマガ配信とBtoBの顧客分析をメインに活用しており、お客様とのリレーションをより高める為、1度他社のMAツールを利用されていた経験をお持ちです。
今回はそんなチャンスメーカー株式会社様にLTV-Labを導入してみての感想をインタビューさせていただきました。

他社MAツールからLTV-Labへの移行

一度LTV-Labから他社MAツールに移行した経験がありますが利用した結果、費用対効果の面でLTV-Labの方が良かったのでまたLTV-Labへ戻す事にしました。
今はLTV-LabをMAツールとして活用し、定期的なメルマガ配信と顧客分析をしています。
特に月額固定で様々なメールを送り放題な費用面での魅力が大きいです。

配信機能だけでなく集計分析も充実

LTV-Labは分析機能も充実していると思います。
出力したいデータなどがあればサポートに相談してみると意外と簡単に管理画面内で確認やダウンロードできたりするので助かっております。
現在はCPM分析を活用しお客様の離脱・継続傾向を分析しておりますが、他にも年単位での継続率を分析するNewCPM分析、短期的な施策運用に活用できるRFM分析にも興味をもっています。
今後もどんどん相談をしながら配信機能同様、分析機能も活用をしていければと考えています。

今後の取り組み、連携の自動化

今後も受注日、見積日、納品日など、色々な基軸をトリガーに配信ができるように設定を進めて行きたいです。
また各顧客（企業）へポイント付与等の施策をして行きながら、より良いMAツールとして設計を進めて行きたいと思っております。
現在はカートリプレイスのタイミングもあり手動でカスタマイズしたデータを定期的にインポートしておりますが、リプレイスが完了次第自動連携もできるということなので、より運用が楽になることを期待しております。