導入事例

LTV-Labとカートシステムを自動連携しF2転換施策に注力、導入3ヶ月経過以後の自社サイト売上前年比233%達成!!

LTV-Labとカートシステムを自動連携しF2転換施策に注力、導入3ヶ月経過以後の自社サイト売上前年比233%達成!!

職人が一つひとつ丁寧につくる燻製製品を中心としたプロダクトブランドKAORIを運営する株式会社ヒラオ様。
元々、主に全国の一流ホテルや有名飲食店様含む飲食業界向けに、業務用のスモークサーモンをメインとした燻製製品を作られており、コロナウイルスの緊急事態宣言をきっかけに外出・外食・宿泊が制限される生活の中、ホテル・飲食店でしか食べられなかったヒラオの製品を一般の方も楽しめる少量目でご用意し新しいブランドを立ち上げたそうです。
KAORIの燻製製品は、昔ながらの製法で手間を惜しまず、丁寧に燻煙と風乾の作業を繰り返して作り上げており、原料が工場に入荷してから出荷できる状態になるまでに、約1週間という長い時間をかけてできあがった「本物の燻製」です。
また、使用する材料は安心・安全にお召し上がりいただけるよう無添加にもこだわっておられます。LTV-Labではフューチャーショップと連携し主にリピーター転換施策に注力されており、今回そんな株式会社ヒラオ様のLTV-Labを導入してみての感想をインタビューさせていただきました。

運営サイト

LTV-Lab導入のきっかけ

フューチャーショップでの自社サイトの運営にあたって、1度でも購入した事のあるお客様に対してよりリピーター化して頂けるよう、リピーター転換向けの施策を自動化して運用ができるLTV-Labの導入にいたりました。
1通だけ送る自動メール機能だけでなく、メール配信後のお客様の状況に応じて2通目、3通目とステップメールを組むことができるところに魅力を感じております。

シナリオテンプレートから施策作成

機能面が充実しておりとても良いツールだと思っております。
メール施策はテンプレートの推奨シナリオがあり、それを使って施策の設定を進めました。
リピーター対策以外の施策も何を進めれば良いのかわかりやすくなっており、大きな苦労なくステップメールの施策を増やすことができました。

LTV-Labのシナリオテンプレートの例

サポートから追加施策の提案

テンプレートから作成できる施策以外にもサポート担当様より提案をいただいて追加した施策もあります。
こちらから問い合わせをしなくてもLTV-X様より定期的にご案内の機会を提案してもらえるのは助かります。