導入事例

RFM分析を用いて顧客の各セグメントへ効果的なマーケティング施策を実施!!

RFM分析を用いて顧客の各セグメントへ効果的なマーケティング施策を実施!!

焼肉店納入件数関西No1.をほこる株式会社PFCさま。
300種類以上の特選牛や希少部位を取り揃え、焼肉店への卸を専門に行っております。
モットーは「おいしいお⾁を」「必要なときに」「必要な分だけ」「適正な価格で」営業が直接トラックで配送することです。
お取引店舗は1100店舗以上あり、多くの店舗から絶大な支持を得ています。
そんな株式会社PFCさまがついにEC通販事業を展開し、家庭でも高品質・低価格なお肉を楽しめるようになりました。

運営サイト
https://pfc-osaka.jp/

LTV-Labの導入のきっかけは?

大阪の展示会で説明をうけたのがきっかけでした。CRMツールはもともと重要視しており、様々なツールを検討したが、LTV-Labでは親身に対応してくれ、また使いやすいことから導入にいたりました。
当時、まだサイトを立ち上げたばかりでCRMには注力できていなかったが、ミニマムで始められる良心的な費用体系だったことから、LTV-Labを取り入れるきっかけとなりました。

LTV-Labの活用方法

RFM分析を活用する際、閾値のアドバイスもしてもらい、料金(M)を「1円以上購入のお客様」で全体を把握することができました。どこの層の顧客に具体的にどのような施策をうっていくか、社内で検討しようとおもっています。

また、最近HTMLエディタが導入され、慣れていないスタッフでもメールが作りやすくなったので、メールの施策を増やしていきたいと考えております。

閾値の設定画面

今後のLTV-Lab運用に関して

ECサイトは今後伸ばしていくつもりなので、ランキング差し込み機能を使用して毎月の人気ランキングを配信し、より興味をもっていただけるような施策に取り組みたいです。
かご落ち施策はカートシステムでおこなっているが、いずれはLTV-Labで統一し、自動メールの配信数を増やしてく方針で考えております。