LTV-LabとNEXTENGINEの自動連係で、自社サイトとモール、アナログ注文すべての顧客管理が簡単にできるようになりました!


LTV-LabとNEXTENGINEの自動連係で、自社サイトとモール、アナログ注文すべての顧客管理が簡単にできるようになりました!
「珈琲には希望がある」
小川珈琲様は1952年に珈琲づくりを始めた京都の珈琲職人として、世界に通じる本物味わいを追求されてきました。
珈琲を単なる嗜好品でなく、日常にとってかけがえのないものにすること。
珈琲づくりの基盤である地球環境や生産者の暮らしを守っていくこと。
京都の珈琲職人として常に珈琲づくりに情熱を注ぎ、「本物」としての価値を求め続けている小川珈琲様は、自社サイト、電話注文、モールの顧客データを一括管理するためにLTV-Labを導入していただいております。

LTV-Labを導入して良かったポイント
古くなった顧客管理システムからの乗り換えでした。比較的安価ながら、必要十分な機能を備えており大変助かっております。
また、実装時に手厚いご支援もあり、その後のこちらの小さな改修希望にも素早く丁寧に対応していただきました。
顧客検索の検索画面のこの見え方がちょっと使いづらいから変えて欲しい…といった小さなこと、かつわがままな希望にも完璧に応えてくれました。

改善してほしいポイント
弊社通信販売に関してはオンラインだけでなく、未だに根強いアナログ注文のお客様がおられ、電話で受注をしています。現状は電話で注文の際は顧客管理からデータを検索し、そのデータを基に受注をメモし、その後伝票を立ち上げる…ということをしています。顧客データベースから、直接受注が起票できたら、効率化できると考えております。
オンラインでの注文が主流で、アナログの機能は追加予定がないというのは理解できます。そうとはいえ、昔ながらの顧客は大切にしたいのでしっかり対応していきたいが、効率化も進めたい!そんな希望が叶えば…と思っています。

LTV-Labはどのような課題解決に貢献しましたか
自社サイト、モール、アナログを一括管理できる顧客データベースのサービスは探してもなかなかなく、スクラッチだと高額になり困っていました。複数のショップを運営する場合は必須の機能であり、旧システムからのデータの移行もスムーズにでき、ショップごと別々に顧客管理しなくてはならないといったような非効率を解消できました。
今後の目標と現在LTV-Labを検討中の方へお勧めするポイント
現状は顧客データベースとしてのみ使用していますが、今後は配信機能等も使用し、事業の拡大に利用したいと考えています。
導入時のサポート、導入後のアフターフォローが丁寧で信頼することができます。