導入事例

ショップサーブとLTV-Labを自動連携し、顧客・商品分析に注力、分析結果を施策活用!!

ショップサーブとLTV-Labを自動連携し、顧客・商品分析に注力、分析結果を施策活用!!

「身体活動支援業を核として医療、スポーツ、ウェルネス分野で、お客様の満足と信頼を勝ち取る為に、常に誠実な仕事を行い優れた品質の製品・サービスを提供し、永続的な発展と社会的な貢献を達成します。」というミッションの元、医療・スポーツ等様々な事業を展開している日本シグマックス株式会社様。
その中の一つである「ZAMST」は1993年にスポーツ向けケア・サポートブランドとして設立しました。トップアスリートから部活動生まで、本気でスポーツに取り組むお客様に、確かな安心をお届けするブランドとして30年以上の歴史を持っています。
その「ZAMST」の公式通販サイトであるZAMST Online(ザムスト オンライン)のCRM強化の為にLTV-Labを導入いただいた同社は、ショップサーブと自動連携を行い、顧客等の分析とメール配信を行っております。今回、そんな日本シグマックス株式会社様のオフィスを訪問しLTV-Labに関するお話をうかがいました。

運営サイト
ZAMST Online(ザムスト オンライン)

LTV-Labの活用方法

LTV-Labでは分析機能とメール配信機能を活用しており、中でもRFM分析やリピート、クロスセル分析などをメインで使っています。
分析結果を配信施策に活かすこともでき、配信結果のコンバージョンも分析できるので重宝しております。

定額でのメールの配信

現状LTV-Labはショップサーブと連携し、分析と並行してメール配信ツールとしても活用しているのですが、施策の自動化を進めていくにあたりメールの通数制限もなく、月に何件メールを送っても定額の料金であることも魅力的です。
また、直近でHTMLエディタも実装されたのでそちらもあわせて活用しております。

サポートが丁寧でした

LTV-Labを使いこなせていないと感じていたタイミングでカスタマーサポートの方から連絡を頂き、使用状況のヒアリングや操作説明の時間を作っていただけたのは助かりました。
こちらの求めている情報や、今の状況にあった連携や運用方法もご教授いただき、今までよりもより効果的な施策ができそうだと感じております。

今後のLTV-Lab運用に関して

以前は簡単な分析にのみ使用していましたが、ショップサーブの自動連携に切り替えたことで、これまでできなかった様々なセグメントによるメール配信やシナリオメールなどもHTMLエディタを活用しつつ積極的にやっていき、更にCRMを強化していきたいと考えています。