10社以上のCRM/MAツールから選定した「LTV-Lab」。リプレイス後に実現できた費用対効果最大化事例!


10社以上のCRM/MAツールから選定した「LTV-Lab」。リプレイス後に実現できた費用対効果最大化事例!
「世の中の女性の心が晴れる、ハリが生まれる」をコンセプトに女性のカラダや心の変化を柔らかく受けとめながら、自分らしさを愛するすべての女性に寄り添ったヘアケアやスキンケア、ボディケアなどの商品を提供する株式会社nijito様。
今回は株式会社nijito様に、「LTV-Lab」を導入した際のビジネス課題と解決方法、良かった点などをお伺いしました。

https://www.haru-shop.jp/
事業について
LTV-X:事業内容を教えてください。
nijito:「世の中の女性の心が晴れる、ハリが生まれる」をコンセプトに女性のカラダや心の変化を柔らかく受けとめながら、自分らしさを愛するすべての女性に寄り添ったヘアケアなどの100%天然由来の商品を提供しています。
LTV-X:通販事業において、特に「haru」事業では、どのような課題をお持ちだったのでしょうか?
nijito:以前にMA(CRM)ツールを導入していたのですが、現場スタッフが触るにはツール利用に関する専門性が高く、設定進捗が行えませんでした。
せっかく導入したツールでしたのでドンドン活用していきたかったのですが、間違った設定を行った場合の影響範囲も想定できない状況まできてしまい芳しくない状況ではありました。
その為、気づいたらMA(CRM)ツールがボトルネックになり、施策追加やPDCAを円滑に回せない状況が課題となってしまい
「現場の人間が直観的に操作が行えるツール」
「費用対効果の出せるツール」
こちらを基準に再選定する事にしました。
「LTV-Lab」の導入と活用方法
LTV-X:何をきっかけに「LTV-Lab」を知り、導入されたのでしょうか? またLTV-Lab導入における一番の懸念点は何でしたか?
nijito:やはり「直観的な操作性」「費用対効果」を基準にしまして、10社以上のMA(CRM)ツールを見比べたのですが、LTV-Labが一番シンプルで操作性が良かったので導入を決めました。
また導入を決めた理由の一つに「リプレイス作業が簡単だった」という点も大きかったです。
導入を決めたものの、以前に使っていたツールの解約期限もあったので「シナリオの移行や、操作を覚える点など間に合うのか」と思っていたのですが、システム連携は全て自動化されており、また担当についてくれた営業の方が要点をしっかり把握して支援をして頂けたので、気づけば想定していたスケジュールより早く運用が回るようにスタートできました。
現場スタッフも早い段階でメール設定が出来るになったので何も問題ありませんでした。
LTV-X:「LTV-Lab」のどういった機能が特に便利だと感じていますか? 「LTV-Lab」導入後、具体的に実施されているCRM施策や分析機能などCRMに関する運用状況について教えてください。
nijito:今はメール機能を中心に利用しています。以前とは違いHTMLエディタがかなり直観的な操作で設定が出来るので、すぐにメール設定が出来るようになりました。LTV-Labは分析機能もたくさんありますが、操作性がやはり良いですね。
「LTV-Lab」導入効果と良かった点
LTV-X:「LTV-Lab」の導入効果についてお聞かせください。今後どういったことが出来るようになったことがうれしかったでしょうか?
nijito:例えば1つのメール施策を行う場合でも今までは
(1)企画担当が施策やクリエイティブを考える
(2)分析担当へメール設定の依頼をする
(3)施策結果を分析担当から抽出してもらう
という流れで、それなりに時間も意思疎通にかかる手間もありました。
ただ今は、LTV-Labを利用する事で、一人の担当者が「企画担当が施策からメール設定。効果検証もボタン一つで確認できる」状況になりましたので、人員も時間も全て簡素化ができ、円滑に施策が行えるようになったので大変、助かっています。
企画担当が自立して施策を一気通貫して行えるようになったので、テスト施策もどんどん行えるようにもなりました。
しかも近日実施を始めたメール施策の効果が徐々に上がっている事も確認できたので、今後のブラッシュアップが楽しみな状態でもあります。導入前の理想的な状態になりました。
またLTV-Labを利用する事で、各担当が自身のやりたい事に注力できるようになったので、その点も大きな収穫かと思っています。
LTV-X:「LTV-Lab」を導入することでCRM施策を円滑に運用して頂けましたが、今後の事業拡大に向けた展望や目標についてお聞かせください。
nijito:以前から実施していた商品毎の引き上げ施策など行っていますが、分析を重ねるとこでロイヤル顧客の定義が固まってきました。
ロイヤル顧客に注力しながら弊社サービスをご購入いただいた全てのお客様を大切にし、ご満足をしていただけるような設計を行っていきたいと思っています。
その為にもCRMの知見が豊富なLTV-Labの担当者様とお打ち合わせを重ねながら、お客様のファン化を効率的に進めてければと考えています。
またLTV、CPM分析、商品フロー分析など多彩な機能がLTV-Labにはあるので、より活用が出来るようにLTV-X社に支援をして頂きながらCRMを充実したものに構築していければと思っています。
貴社にあったご利用方法もご提案いたしますので、
お気軽にお問い合わせください。