メール・配信機能

顧客分析結果からメール販促に瞬時に接続できます。
お誕生日メール配信や発送完了メールなどの自動メール配信設定はもちろん、顧客の購入金額や購入商品、購入時期などを軸に顧客セグメントした結果に自動でメール配信設定。顧客離反を防ぎ、リピーターの売上を上げることができます。

TOPシナリオテンプレート

2400店舗の運用実績から成果がでる
シナリオテンプレートを標準搭載

累計2400店舗の運用実績から成果がでる13個のシナリオテンプレートを標準搭載しております。CRMシステム導入してまずは成果がでるシナリオ施策を素早くスタートでき、CRMシステム導入の費用対効果のリードタイムを早めることができます。

ステップ配信/シナリオ配信

ステップ配信/シナリオ配信

顧客属性や購買情報による自動配信が可能

設定パターンは無制限。顧客の購買情報（購入商品・購入金額・購入時期）を含んだ複雑なシナリオ分岐などまで無制限に設定できます。初回リピート（２回目の購入）までにリピート購入いただけるように顧客育成シナリオを組み、さまざまな条件分岐でステップメールを組むことで、クロスセルやアップセルの精度を高めてリピート利益拡大を狙います。

LINE配信

LINE ID連携を行い、LINE配信のOne To Oneの配信が可能

LTV-Lab for Omniの顧客のID連携した方に対してLINE配信ができる機能となります。LTV-Lab for Omniでセグメント化した顧客やシナリオ設定で　PC・携帯・スマホメールに追加してLINE配信のステップメールができます。

かご離脱配信

かご(カート)投入後一定期間放置の状態時に配信が可能

カートに入れたまま、購入していない顧客へのシナリオメール配信ができます。“時間がなくて購入完了までできなかった”、“他社のサイトも見ている”、“よく考えてから購入しようと、購入検討中”などの顧客に対してメール配信することができ、カート離脱を抑止します。

商品閲覧離脱
ターゲティング配信

商品詳細画面閲覧後一定期間経過後に配信が可能

商品詳細ページを訪れた顧客へのターゲティング配信。商品閲覧離脱ターゲティングメールは自社ECサイトの再想起として閲覧1日後の1回をお薦めします。「あなたの閲覧した商品情報は・・」といったメール内容で、閲覧した商品を差し込み、その他にも人気・売上が高い商品などを差し込み、再度自社ECサイトへ訪問して頂くよう誘導させる内容が効果的です。

お気に入り商品情報配信

お気に入りに入れている商品情報の配信が可能

お気に入りに入れている商品の商品情報のご案内をその商品をお気に入りに入れている顧客への配信。お気に入りに入れている商品なので、情報配信することで購入につながるケースが高い施策です。

f2転換配信

初回購入顧客のフォロー配信が可能

初回購入顧客にむけたf2転換（再購入）へのシナリオ配信。ブランドや商品の理解を深めてもらうための特徴や使いかた、効果を裏づける専門家や顧客からの声を複数回に分けて送るのが効果的です。利用日数に合わせた利用方法をレクチャーしたり、使いかたのバリエーションを提示したりと、ブランドへの愛着が高まっている顧客に対しては、価格訴求よりも情報の奥行きが必要です。

休眠顧客引き上げ配信

購入から一定期間経過後の配信が可能

以前購入実績があったが、一定期間の購入がない方に離反前に引き止めて再度購入いただけるシナリオ配信。自社ECサイトで購入がしばらくないので、再購入へとつなげる特別限定クーポンや割引が効果的です。

ポイント有効期限お知らせ配信

保有しているポイントの有効期限お知らせ配信が可能

保有しているポイントの有効期限が迫っているお知らせを顧客へ配信するシナリオ。
「あと30日でポイントの有効期限を迎えます‥」などの件名で、メールの開封をさせるのが効果的です。

人気/売上ランキング
お知らせ機能

人気/売上が高い商品のランキング配信が可能

日次・週次・月次単位の販売個数、売上金額の高い商品ランキングをお知らせする配信。メルマガの代替えとして、人気/売上ランキングメールを自動設定することも可能なので、顧客へ定期的な配信コンテンツとして有効です。

お誕生日配信

誕生日お祝い配信が可能

顧客の誕生日にお祝いの自動メール。お祝いのご案内以外にも誕生日クーポンなどの施策があれば、そちらのご案内をすることでリピーター売上につながります。

HTMLエディタ機能

HTML知識がない、制作時間のない忙しい
EC運用担当者でも誰でも簡単にHTMLメールを作成

HTMLメールエディタを利用することで、必要なクリエイティブコンテンツをアップロード、テキストの文章を入力、リンクURLの登録など直感的な感覚で、HTMLメールの制作が可能になります。 これによってHTMLメールやコードの知識のない方でも簡単に効果的なHTMLメールを作成できるようになります。