オムニチャネル対策でLTV-Lab for Omniを導入、ショップサーブ、CROSSPOINTと自動連携、初回リピート率8%UP!平均購入回数リピート率11%UPLTV(平均顧客売上)9,000円UP!
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ジェンヌ・インターナショナル株式会社様が運営されているファッションブランド
「JENNE」は、トレンドに縛られすぎず『自分を美しく見せてくれる、長く大切にしたい服』をコンセプトに、2019年10月にデビューしたデザイナー YUKA様が手がけるレディースブランドです。
パリジェンヌのように凛とした可愛らしい大人の女性のために。
カジュアルの中にもエレガントさを持ち合わせ、年齢までも味にしてしまうパリジェンヌ。シンプルなのに女性らしく見え、着心地もよくスタイルアップも叶う。
何年も色褪せることなく着用出来るデザインを提案しており、多くのお客様に愛されております。
今回はLTV-Lab for Omniを「オムニチャネルツール」として導入いただいたジェンヌ・インターナショナル様からLTV-Labを導入した決め手や感想等をお聞かせいただきました。
CRMツール「LTV-Lab for Omni」導入の決め手
LTV-Lab for Omniの他に2社ほど比較検討させて頂きました。
各社特徴はありましたが、今回LTV-Lab for Omniの導⼊を決めたのはASPカートの「ショップサーブ」と⾃動連係しており、連携実績も豊富で⼀番安定していたという点が⼤きかったです。
勿論、CRMを進める上で⾏いたい施策も全て出来たという事が最終的な決め⼿でもありました。
現在ではリアル店舗の顧客へのアプローチをより強化していく為に顧客情報の一元管理ASPである「CROSS POINT」とも自動連携を行っており、様々な配信施策・分析に活用しております。
月額固定でメール送り放題の料金体系
まず⾏いたかったのは分析で、LTV分析(※ 1)、CPM分析(※2)です。
あとは分析結果に付随した施策も円滑に⾏いたかったのですが、その点も問題なく⾏えました。あと機能とは違う話ですが、担当でついて下さった⽅がとても良かったです。
今も⾊々と相談しながら CRMを進めています。
ここまで機能が揃ってこの価格を⾒た時は正直、良⼼的だと思いました。
私が⾏いたい施策に沿ってオプション機能も⼊れましたが、オプション価格を⼊れても、やはり良⼼的な価格ですね。導⼊判断がしやすかったです。
オムニチャネル分析・管理を促進
導⼊時点では通販サイトだけでLTV-Lab for Omniを導⼊したので、実店舗までは考えていなかったです。それでも⾏いたい施策が基本的に⾏えたので満⾜していたのですが、導⼊決定後にLTV-Lab for Omniの担当の⽅と打ち合わせを重ねていった際、通販サイトと実店舗のお客様をマージさせて分析の提案をして頂きました。
実は、“オムニチャネル”はまさに⾏いたかった分析でした。
ツールを⼊れただけでは分からなかったLTV-Lab for Omniの拡張性を、打ち合わせの中で意図を汲みとって、提案をして頂けたのがとても助かりました。
“オムニチャネル”を実施しようと以前に調べてはいたのですが、⾼額なツールになってしまう事がほとんどで後回しになっていました。
ただ、“オムニチャネ ル”の提案をして頂いた時に思ったのが、この低コストでオムニチャネルが実現できるならLTV-Lab for Omniでやるしかないと思い、機能拡張を決定しました。
LTV-Lab for Omniのサポート体制について
困った際や不明な点を問い合わせた際は、すぐに回答していただけるので助かっています。
今回のお打ち合わせでは、今行っている施策の状況や、今後やったほうがよさそうな施策についてご案内いただきました。
他にも、追加機能や効果的なオプションについてのご案内など、しっかりと伴走していただけるのでとても心強いです。
今後も、しっかりと効果を上げていけるようサポートをお願いします。サポートセンターもありますが、LTV-Lab for Omni導⼊時に相談していた担当と話し合いをしながら今もCRMを進めていける事をとても嬉しく思っています。
今も⾊々と相談をしていますし、先ほど御伝えした通り担当の⽅から提案もして頂けるので、とても⼿厚く対応して頂けている印象です。あと、イベントも多くて良いですね。
LTV-X社のCRMイベントについて
定期的に開催されているLTV⼤学は勉強になります。
⾊々な講座があって驚きもありました。学ぶことが多いので継続してCRMイベントへ参加して⾏きたいと思います。
あと以前「無料分析レポート」作成のイベントに当選したのですが、レポートを⾒て「無料で限定」だと正直勿体ないと思いました。
有料で分析依頼をしても良いと思ったレベルで、本当に無料イベントにしてしまうのは勿体ない。
是⾮、有料化も検討してみても良いのではないでしょうか。
あと、分析って良い数字も沢⼭ありますが嫌な数字も、どうしても出てくる事があると思うんです。
眼を背けたくなる時もあると思いますが、“数字は嘘をつかない”としっか りとお話して頂けるのも重要だと思っています。
CRMを進めていく為に、今後も背中を押してくれたらと思います。