CRM強化のためフューチャーショップと連携！シナリオメールを活用することで、少ないリソースでCRMを実現！

作業服専門店として40年以上に渡り、様々な業種で活躍されるお客様のニーズやご要望に応えつつ、「働く現場」を応援してきた、太洋繊維株式会社様。
そんな太洋繊維株式会社様ですが、現在東京、神奈川を中心に全20店舗を展開し、インターネットを利用した通販ショップも運営しており、応援する「働く現場」は建設・建築、製造、運輸、農林水産業を始め、医療・介護や飲食業の分野まで広がっています。
今回は太洋繊維株式会社様に訪問し、LTV-Labに関するお話を伺いました。

LTV-Labの活用方法

LTV-Labは結構長く使っていて、主にシナリオメールやメールマガジンの配信で活用しています。
シナリオメールに関しては、一度作ってしまえば条件に合った会員にメールを自動で送ることができるのでとても楽に運用ができます。
また、メール配信はコンバージョンの確認がわかりやすく、メール内のどこのＵＲＬからクリックされているのかまでわかるので、効果測定がしやすく重宝しています。

サポートが充実

今回の訪問もそうですが、日ごろLTV-Labについてわからない点があった際に、問い合わせをしたらすぐに回答してもらえるのでとても助かっています。
また、今回の打ち合わせの中でLTV-Labの機能や操作のサポートの他にも、今行っている施策のクリエイティブな部分までアドバイスを頂けました。
サポート体制が整っているので心強いと感じています。

今後のLTV-Labの運用に関して

現状、メールの配信でLTV-Labを活用していますが直近でLINEの連携オプションも使っていきたいと考えています。
今配信しているシナリオメールの中にLINEを組み込んでより効果的な施策を作っていきたいと考えています。
他にも、分析機能などのお話も聞けたのでそういった機能も活用して、より一層顧客との関係を深めていけたらと思います。