導入事例

1年間のメルマガ配信数2000万通以上!!顧客、受注、商品在庫等データをfutureshopと自動連携し、多種の自動メールも合わせて安定稼働を実現!!

1年間のメルマガ配信数2000万通以上!!顧客、受注、商品在庫等データをfutureshopと自動連携し、多種の自動メールも合わせて安定稼働を実現!!

「世界一のゴルフエンターテイメント会社を目指す」をコンセプトに国内最大級ゴルフ用通販ショップである「Atomic Golf」を運用する株式会社リアルマックス様。
CRM強化を行う為にLTV-Labを導入し、メルマガ・ステップメールを活用し高い費用対効果を実現しました。導入からこれまでのLTV-Labの活用方法や利用しての感想などをうかがいました。

運用サイト

LTV-Labの導入のきっかけは?

元々他社のCRMツールを使っていたのですが月額費用が高く、
費用対効果を見込む事が難しく感じていた際にfutureshopと公認で自動連携しているツールの中で低価格ながらより高度な施策を行うことができるということで、LTV-Labを導入しました。
月額固定でメールを送り放題な料金設定が助かっています!

特に在庫メールと値下げメールに効果を感じています!

メルマガの配信とは別に多くの施策を自動メール配信で行っております。
その中でも特に、ユーザーの行動履歴に紐づけた在庫変動メールと価格変動メールが配信できる機能を気に入っています。
例えば、ユーザーがカートに入れた商品が残りわずかになった、閲覧した商品が値下げした、際に自動的にメール配信を行う事で非常に高い効果を実感できています。

在庫変動メール(設定イメージ)

定期的にサポートの提案があり助かります!

連携のバージョンアップがあった際や、新しい機能が実装された際に施策追加等のご提案をサポート担当よりご連絡いただき感謝しております。過去に設定したメールが一部上手く設定されていなかった等指摘してもらい効果を上げたこともありました。

今後どういった施策を実施していきたいですか?

今後はより細かな設定をして行きたいと思っています。
例えば「近日に特定の商品を購入していない人だけに自動配信」とかですかね。
また、在庫管理ツール「LTV-Zaiko」をリリースされたとお聞きしました。
futureshopと自動連携での活用はもちろん、カスタマイズで自社独自システムとも連携可能と提案を受けましたので、興味深く思っています。
新しい機能やツールがどんどん追加されるところも魅力の一つですね!

顧客との繋がりを強化しROAS年間788%達成!!LTV-Lab×フューチャーショップ連携でフォローメール等を配信

1907年(明治40年)に日本で初めてマーガリンを製造し以来、レストランのシェフや製菓のパティシエなどのプロフェッショナルを始め、「食」に携わる多くのお客様に喜んでいただける商品づくりに取り組まれているリボン食品株式会社様。
マーガリンをはじめとしたあらゆる油脂や冷凍パイ生地、焼成タルトなどの業務用商品を中心に、長い歴史の中で培った技術を活かした「低糖工房」や「Fat Witch Bakery Japan」、「Minotte」などの一般消費者向けブランドも展開しております。
“まごころをリボンに託して” をモットーにLTV-Labではメルマガ配信とフォローメールに注力されお客様との深いリレーションを大切にされており、今回訪問サポートとしてうかがった際にLTV-Labを導入してみての感想などをインタビューさせていただきました。

LTV-Labの運用方法

LTV-Labは前の担当から引き継いだ形となります。
当初は運用を代行業者様にお願いしておりましたが、現在は内製化し社内で配信や分析を行うようになりました。
定期的なメルマガ配信やフォローメールの自動配信をしておりますが、メールの設定は前々から進めていたので基本的な施策は回せていると思います。

運営サイト

不明な点をサポートで解決!

LTV-Labはできることが多い為、資料などだけではわかり辛い部分を訪問やオンラインミーティングにてサポートしていただけるのは助かります。
ちょうど自社内でCRMの運用を行っていこうというタイミングでお声掛けいただき、色々な機能に興味を持つきっかけとなりました。
今後、集計分析機能の説明会もしてもらう予定です。

今後チャレンジしていきたい事

今まで社内では手を付けられていなかった部分を取り組んでいきたい旨をお伝えしたところ、操作説明会をしていただけるとのことで、これをきっかけにもっとLTV-Lab使いこなせるようになって行きたいです。
また施策面で行動履歴系のメール施策のコンバージョンが出やすい配信頻度等色々と教えてくれましたのでとても参考になりました。
推奨シナリオの設定を進めつつ、分析などのノウハウをドンドン吸収していければと思います。