導入7カ月でROAS→3480%達成!!多種の自動シナリオを運用し手間のかかるCRMの自動化を実現!!
導入7カ月でROAS→3480%達成!!多種の自動シナリオを運用し手間のかかるCRMの自動化を実現!!
「アートを感じる売り場で、高感度・高品質の商品を、高レベルの社員が、極上のもてなしで接客販売する。」 中・四国を中心に高品質のアパレル商品を展開し、全国のお客様に支持されている株式会社インターナカツ様。「ジーンズファクトリー」を運営されている同社は、CRMの自動化を目的にLTV-Labを導入され、早期より多種に渡る自動シナリオ作成を行い高い成果をあげました。導入からこれまでのLTV-Labの活用方法や利用しての感想などをうかがいました。
LTV-Labの導入のきっかけは?
LTV-Labの導入のきっかけは、現在futureshopを利用しているのですが、CRMに本格的に力をいれていきたいと考えていた際に、やりたいと思っていた施策が比較的簡単に実現できそうだと感じた為です。導入後、各配信を自動化することで期待していた成果をあげることができました。
契約後すぐに多種の自動シナリオ運用を始めることができました!
LTV-Labでは、現在12種の自動シナリオメールを稼働しておりますが、その多くを契約後1ヵ月以内に運用開始することができました。何通メールを配信しても月額料金が変わらない為、できる施策はなるべく早く開始したいと思い作成を進めました。
定期的に運用のフォローをしてもらえました!
初期に作成したシナリオの運用後、各メールの効果の振り返りや修正、まだ運用していない新規の施策追加の提案等のフォローをサポート担当の方から実施していただきました。メール配信だけでなくLINEの配信を行ったり、新しい施策を追加することもできた為、とても助かっています。
(会議の様子)
今後どういった施策を実施していきたいですか?
現状はEC店舗のみ連携しCRMを行っておりますが、実店舗の連携も可能とうかがっていますので、今後は実店舗のデータ統合、ユーザーへの施策も行っていきたいと考えています。